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台風とリノベと屋根と・・・

先日、甚大な被害をもたらした台風・・・ 

前回の「お詫びとお知らせ」の記事でもお話させていただいた通り、発生直後から多数の方から被害の問い合わせのご連絡をいただいております。

台風の去った後は色んなお店の看板が倒れてたり、信号機が変な方向に向いていたり、駐車場の車が大変な事になっていたり… 今年は大阪北部地震もあり 改めて自然の恐さを感じました… 今回の台風でさまざまな被害がありました。

[被害状況]

・カーポートの屋根、ベランダの屋根が飛んでいって無くなる。 ・閉めていたシャッターがバラバラに… ・物が飛んできて窓や壁が破損した。

・外壁のサイディングがめくれ落ちてしまった。 ・屋根瓦が落ちてしまった。 ・屋根の上のテレビのアンテナが倒れてテレビが映らない。                                 

・・・などなど。 特に問い合わせで多かったのは、『屋根』の被害。 その屋根材の中でも瓦の被害だけが特に多かったのです。。。 でも…なぜ瓦だけ??

 

それは・・・瓦の屋根の設置の方法に原因があるのです!!!!|゚Д゚)))

 

従来の瓦の施工方法には、土葺き(どぶき)工法と引っ掛け桟葺き工法の2つの工法がありました。 土葺きは、下地材にたっぷりのドロを敷き、その上に瓦を乗せていく方法で、瓦の始まりからある古い工法になります。

それでは瓦は簡単に落ちてしまうということから、桟木を横方向に渡して施工し、瓦は「爪」を追加して製造し、その爪で桟木に引っ掛けられるようにした工法を引っ掛け桟工法といいます。 現在では瓦に釘で固定するための穴が空いていてきっちり打ち込んで固定する事が出来ますが、それまでの工法は、この引っ掛け桟工法が主流でした。

しかしチエノマではリノベーションの際に「カラーベスト」や「ガルバニウム」をおススメしています!!!

 

[カラーベスト]

■一般的な瓦の半分の重さのため、建物全体の重量を軽くするため、耐震性に優れています。

■カラーベストは色の種類が豊富なため、どのようなデザインの住宅にでも合うというメリットもあります。

[ガルバニウム銅板]

■合金めっきを施した金属の板で、耐久性が高く、非常にサビにくい。

■保証期間が長くて、メンテナンス費用がかからない金属屋根材。 なので、チエノマではリノベーションの際にはこれらの屋根材への葺き替え を推奨しております。

 

でも・・・ 個人的には瓦の屋根のレトロな雰囲気も好きなんですけどね・・・( ´艸`)☆彡

 

カテゴリ:未分類 投稿日:2018年10月22日